進学塾Life

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進学塾Lifeについて

先日、このブログで「保護者アンケート」の結果をご紹介しました。保護者の皆様からの温かい言葉の数々に、塾講師冥利に尽きるなぁと一人で感動に浸っていたわけです。
今回は続編として、生徒本人たちから回収したアンケートの集計データも引っ張り出してきました。気がつけば6月に入り、そろそろ夏期講習の足音が近づいて殺気立ってくる時期。彼らの熱いメッセージを読んでエネルギーを補給しようと、夜中にニヤニヤしながらアンケートを見ていたのです。
読み進めるうちに、どうにも頭を抱えたくなる回答がいくつか飛び出してきました。親御さんたちからの感動的なアンケートとの、この落差よ。

印象に残っている「先生の言葉」

普通、塾のアンケートといえば「あの時の先生の励ましで限界を突破できました!」みたいな熱血エピソードを期待しますよね?
現実はこうです。

「学校のワークはう◯ち(自主規制)」

ちょっと待て。
いや、確かに言った。言ったけれども。中3の脳内に残った言葉がこれってどうよ。

ただ、これには私なりの確固たる理由と怒りがあるのです。
たとえば理科の「密度」の問題を扱っているページ。①密度を求める公式、②質量を求める公式、③体積を求める公式と、まったく同じ式を変形しただけのモノが、あたかも「3つの別々の公式」であるかのようにドヤ顔で載っている。ちゃんと考えれば1つの式で終わる話を、わざわざ暗記量を3倍に増やすような作りになっているのです。
社会に至っては、もはやクイズです。「ここに何を埋めてほしいのか」が文脈から論理的に導き出せず、出題者や編集者の『お気持ち』を必死に想像しないと解けないエスパー向けの空欄が散見される。英語も、せっかくの新出単語を軽視するようなペラペラな形式だったりする。

「こんな質の低いものを思考停止で丸暗記するな。本質を理解しろ」という私の熱いメッセージを通した結果、彼らのフィルターでは単なるう◯ち呼ばわりに変換されてしまったらしい。言葉って本当に難しい。

余白・不必要なものの大切さ

ほかにも、こんな回答がありました。

「勉強して勉強して勉強して勉強しろ」
「毎日30時間、勉強しろ」
「授業から脱線した時の話が印象的でした」

テストに出ない話ばかり記憶に残っているのはご愛嬌。
とはいえ、私はこの「脱線」こそが学びにおいて非常に重要だと思っています。カリキュラムをガチガチに詰め込んで、息継ぎの隙間も与えずに知識を流し込むだけの授業なんて、AIにやらせておけばいい。(そして「勉強して〜」の回答が証明しているように、ただ脱線して甘やかしているわけではなく、やるべき時はゴリゴリにやらせます)
余白というか不必要なものがあるからこそ、人生は輝くのです。すぐには役に立たない無駄な知識やしょーもない脱線話が、いつか彼らの世界の解像度をほんの少しだけ上げてくれるスパイスになる……と信じたい。

「家で勉強できない病」からの自立

気を取り直して、真面目な項目も見てみます。
入塾前の悩みは、見事に満場一致でした。「家にいても勉強のやる気が起きなかった」「何をすればいいのか分からなかった」「家で集中できない」。
そりゃそうでしょう。家には漫画もあるし、スマホもあるし、布団という名の魔物もいる。自ら机に向かうなんて、大人にとっての確定申告くらい重い腰が上がらない行為です。

それが、Lifeで私にゴリゴリにしごかれた結果、どうなったか。

「定期テストの点数が低かった時に、悔しさとかを感じるようになった」
「過去の成績を越せるように勉強時間を増やし、振り返りノートをつくった」
「自分から机に向かうようになった」
「勉強が少し好きになった」

これを見た時、少しだけ泣きそうになりました。
ただ点数が上がったことよりも、「悔しい」と思えるようになったこと。これが何より尊い。自分の勉強に対して、プライドを持つようになった証拠なのだから。やらされる勉強から、自分で考えて進む勉強へ。この「自立」への変化こそが、私が一番教えたかったことかもしれません。

で、結局Lifeに通って何が一番よかったのよ?

ズバリ聞いてみました。すると、ここでも彼らのリアルな声が並びます。

「分からないことをすぐ聞けて解決しやすかった」
「分からないところをたくさん聞けたこと」
「先生に質問しやすい」
「自分のペースでできたこと」

大手の集団授業だと、どうしても「今こんな初歩的なこと質問したら恥ずかしいかな…」と空気を読んでしまう子が多い。私が一人で全員の顔色を見ながらやっているので、つまづいた瞬間にすぐ引っ張り上げられます。この「質問のハードルの低さ」は、Lifeの最大の武器です。

そして、精神面での変化も。

「先生に相談しやすかった。先生が小さいことでも褒めてくれるので自己肯定感が爆上がりした」
「苦手を得意に変えることができた。堅苦しい授業ではなく、みんなの意見をよく聞けて、ほんとに楽しく授業ができる」
「喝を入れてくれるところ。豆知識が学べる」
「勉強以外の話もしてくれて、ゆる〜く楽しんで勉強できたこと」

勉強って本来、苦行じゃないんです。自己肯定感を爆上がりさせながら、時には愛のある(?)喝を入れられ、ゆるく脱線しながら本質を理解していく。そんな最高の空気を、彼ら自身が教室で作ってくれていました。

進学塾Lifeはこんな人におすすめ

生徒たちに「進学塾Lifeはどんな人におすすめ?」と聞いてみたところ、これまた解像度が高い答えが返ってきました。

「向上心がある人」
「言われたことを素直に受け入れられる人」
「なにをすればいいのか分からない人に!」
「冗談がわかる人」

まさにその通り。Lifeは、マニュアル通りにテキストをこなすだけの無機質な空間ではありません。私が一人で全教科の面倒を見る以上、生徒の性格からその日のご機嫌まで、全部ひっくるめて泥臭く向き合います。「とにかく勉強したくない、楽して点数だけ上げたい、塾の文句だけ言ってサボりたい」という人はぶっちゃけウチには合わない。
基礎がボロボロだろうが「現状をなんとか変えたい!」という素直な心と、私のしょーもない雑談を笑って受け流せる余裕があれば、自己肯定感ごと引き上げてみせます。

最後に、全人類が「とてもそう思う」と答えた質問

ちなみに、アンケートの最後の項目。
「先生はイケメンですか?」
塾長としての権力を濫用してねじ込んだ、もはやただの踏み絵。この理不尽な問いに対し、全員がこう答えてくれました。

「そう思うという気持ちがあふれている」
「間違いなくそう思う」

素晴らしい。うちの生徒たちは、忖度という大人の階段も立派に登り切ったようです。彼らの未来はきっと明るい。

ここ狭山市南入曽の進学塾Lifeは、テストの点数を取るためだけの場所ではありません。
「うちの子、家で全然勉強しなくて……」と頭を抱えているお母様、お父様。
一度、Lifeに遊びに来てみませんか。お茶でも飲みながら、お子さんの現状をじっくり聞かせてください。
本物の学力と、少々の無駄知識。そして「自分で考えて生きる力」を、ここで一緒に育ててみませんか。
お会いできる日を楽しみにしています。


残席状況
中3…△(残席僅少です
中2…〇(余裕あります
中1…〇(余裕あります
小6…△(ご相談ください!

入塾ご希望の方や、進路に関するご相談など、お気軽にお問い合わせください
☎090-2769-1729
〒350-1316
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